ExnessとXMTradingはどっちがいい?19項目で違いを比較
ExnessとXMTradingは、海外FXを検討する人がよく比較する代表的な業者です。ただし、どちらが完全に上というより、取引スタイルや重視するポイントによって向き不向きが変わります。結論早見表・19項目の比較表・3つの選び方パターンで違いを整理します。
最終調査日/ 海外FX比較コンパス編集部による調査・整理
アフィリエイト広告について
当サイトでは一部アフィリエイトリンク・紹介リンク・IBリンクを利用しています。リンク経由で口座開設や取引が行われた場合、運営者に報酬が発生する場合があります。掲載順位や評価は報酬の有無のみで決定していません。
結論早見表
重視するポイント別に、比較候補に挙がりやすい業者をまとめました。
- Exness
低コスト重視 → Exness
スプレッド/手数料の差が積み重なる人ほど候補に
- Exness
ゴールド取引中心 → Exness
低コスト型の口座タイプと組み合わせやすい
- Exness
スキャルピング派 → Exness
取引回数が多いほどコスト構造の差が出る
- XM
海外FX初心者 → XMTrading
知名度・日本語サポートが手厚いとされる
- XM
ボーナス重視 → XMTrading
キャンペーン時期に口座開設・入金ボーナスあり
- XM
日本語サポート重視 → XMTrading
日本語チャット・メール対応がしやすい
- どちらも
迷っている → デモ口座または少額で比較
デモ口座または少額で両社の操作感を比べるのが現実的
CONCLUSION|結論
- 低スプレッド・スキャルピング・ゴールド取引を重視するなら Exness
- 初心者の使いやすさ・知名度・ボーナスを重視するなら XMTrading
- 迷う場合は両社のデモ口座を試してから、少額で本口座を比べる選び方も現実的です
ExnessとXMTradingの比較表(19項目)
スマホでは横スクロールで全体を確認できます
ExnessとXMTradingの主な違い(19項目)
左右にスクロールして全項目を確認できます
※スプレッド・レバレッジ・ボーナス・入出金条件などは時期や口座タイプ・地域・規約変更により変動します。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。
低コスト・短期売買重視ならExness
スキャルピングやゴールド取引など、取引回数が多いスタイルでは、スプレッドや約定環境の差が積み重なります。低コストを重視する方はExnessの口座タイプを確認してみてください。
Exnessの公式サイトを見る初心者・ボーナス重視ならXMTrading
海外FXがはじめての方や、まずは少額で試したい方は、知名度やボーナス面で選ばれやすいXMTradingも候補になります。
XMTradingの公式サイトを見る具体的な選び方:3パターン
読者によくある3つのケースに分けて、どちらが候補に挙がりやすいかを整理しました。最終判断はご自身の取引条件と公式情報を比較したうえで行ってください。
ゴールド・スキャルピング中心の人
結論:Exness寄り
理由
- 取引回数が多いほどスプレッドや手数料差が積み重なる
- 口座タイプごとに「スプレッドのみ」か「スプレッド+手数料」かを選びやすい
- ボーナスより取引環境を重視する人に向く
- ゴールド(XAUUSD)のコスト構造を比較しやすい
海外FX初心者の人
結論:XMTrading寄り
理由
- 知名度が高く、日本語の情報が豊富
- 日本語サポートやボーナス面を重視する人に向く
- 最初の海外FX口座として理解しやすい構成
- まずはスタンダード系の口座タイプから始めやすい
少額で試したい人
結論:XMTradingも候補。取引条件を重視するならExnessも確認
理由
- ボーナスを活用して少額からスタートするならXMTrading
- 取引コストを抑えてコツコツ試したいならExness
- いずれも口座開設・口座維持自体は無料の場合が一般的
- まずデモ口座で操作感を比べてから、少額で本口座に進むのが現実的
1. Exnessが向いている人
Exnessは、取引コストや約定環境を重視するトレーダーから候補に挙がりやすい海外FX業者です。次のような方は、Exnessを比較候補に入れる価値があります。
- スキャルピングなど、短時間で複数回の取引を行いたい
- ゴールド(XAUUSD)など、値動きが大きい銘柄を取引することが多い
- スプレッドや手数料といった取引コストを重視したい
- MT4/MT5の操作にある程度慣れている
- ボーナスより取引環境を優先したい
- 取引回数が多く、1回ごとのコスト差が積み重なる方
一方で、海外FXがまったく初めての方は、口座タイプや取引条件を理解するまで少し時間がかかる場合があります。最初は少額で試しながら、口座タイプを比較していくのが現実的です。
2. XMTradingが向いている人
XMTradingは、海外FXを初めて利用する方や、知名度・サポートを重視する方の候補になります。次のような方は、XMTradingを比較候補に入れる価値があります。
- 海外FXが初めてで、まずは知名度のある業者から始めたい
- 日本語サポートをしっかり利用したい
- ボーナスを活用して少額から試してみたい
- シンプルな口座構成からスタートしたい
- 細かい取引条件よりも、全体的なわかりやすさを優先したい
ただし、コストを重視するスキャルピング派の方は、口座タイプによって条件が変わるため、Exnessなど他社と取引コストを比較しておくと安心です。
3. スプレッド・手数料の違い
取引回数が多い人ほど、スプレッドや手数料の差は重要になります。特にスキャルピングやゴールド取引では、1回あたりのコストが積み重なるため、口座タイプごとの条件確認が大切です。
スプレッド型と手数料型のどちらが有利か
海外FXの口座タイプには大きく分けて2系統あります。スプレッドだけが取引コストになる「スプレッド型」と、スプレッドを狭めた代わりに別途取引手数料が発生する「ECN/手数料型(低スプレッド口座)」です。ExnessもXMTradingも両方の系統を提供しているので、「実際に使う口座タイプ」のコスト合計(スプレッド+手数料)で比較するのが基本になります。
Exness/XMTradingそれぞれの傾向
Exnessは、低スプレッド型の口座タイプを選択しやすく、コスト重視のトレーダーから候補に挙がりやすい業者です。XMTradingでも低スプレッド型の口座は提供されていますが、スタンダード口座とは条件が異なるため、目的に合った口座タイプを選ぶ必要があります。
4. レバレッジとゼロカット制度
海外FXでは高いレバレッジを利用できる場合がありますが、高レバレッジは利益だけでなく損失リスクも大きくなります。レバレッジの高さだけで選ばず、自分の資金管理に合うかを確認することが重要です。
レバレッジは「最大値」より「適用条件」を見る
ExnessもXMTradingも、口座タイプ・残高・銘柄・地域によって適用される最大レバレッジが変動する仕組みになっています。「無制限」「最大◯◯倍」といった表記は最大値であり、実際に自分が取引する条件で適用されるレバレッジは、必ず公式サイトの最新情報を確認してください。
ゼロカット制度について
ゼロカット制度とは、相場急変などで口座残高がマイナスになった場合に、マイナス分を基本的にゼロへ調整する仕組みのことです。ExnessもXMTradingも同様の仕組みを採用していますが、適用条件や対象外となるケースが規約に定められている場合があります。
5. ボーナスの違い
ボーナスを重視するならXMTradingが候補になります。一方で、ボーナスよりも取引コストや口座条件を重視するならExnessを比較する価値があります。
ボーナスは「条件込み」で比較する
ボーナスは魅力的に見えますが、利用条件や出金条件、対象口座タイプの制約があるのが一般的です。「ボーナスがあるからお得」と即断せず、以下のような点まで含めて確認することをおすすめします。
- ボーナス自体は出金できるのか、それとも証拠金としてのみ使えるのか
- ボーナスが消失する条件はあるか(出金時・他口座への資金移動時など)
- キャンペーンの実施期間と、対象口座タイプ
- 同一名義・同一住所での適用ルール
6. ゴールド取引ならどちらか
ゴールド(XAUUSD)は値動きが大きく、海外FXトレーダーに人気の銘柄です。短期で取引する場合、スプレッドや約定環境、取引コストが特に重要になります。取引回数が多い方は、Exnessの口座タイプを確認しておくと比較しやすいです。
XMTradingでもゴールドの取引は可能ですが、スプレッドや手数料は口座タイプによって変動します。重視するなら、「実際に使う口座タイプの条件」で比較することがポイントです。
ゴールド取引でチェックしたい項目
- 口座タイプ別の平均スプレッド
- 取引手数料の有無と水準
- 約定力(執行スピード・スリッページの傾向)
- レバレッジ制限(ゴールドは銘柄別に上限が設定されていることが多い)
- 必要証拠金(口座タイプ・残高別)
- 夜間スワップの方向と水準
- 指標時のスプレッド拡大の傾向
- 早朝や流動性の低い時間帯の取引環境
GOLDとUSDJPYのスプレッド差はどのくらい?
GOLD(XAUUSD)は値動きが大きく人気のある銘柄ですが、USDJPYなどのメジャー通貨ペアと比べると、スプレッドが広くなりやすい傾向があります。たとえばXMTrading公式ページ掲載値ベースでは、GOLDの平均スプレッドは約2.6pips、USDJPYの平均スプレッドは約1.3pipsとされており、単純比較ではGOLDはUSDJPYの約2倍程度が目安です。
また、Exness公式ページではスプレッド表示が「前日の平均値」として案内されており、相場状況や確認タイミングによって変わります。Exness公式も、スプレッドは低流動性・ニュース・経済イベント・マーケットオープン/クローズ付近などで拡大する可能性があると説明しています。
つまり、GOLDとUSDJPYのスプレッド差は固定値ではありません。特にGOLDを短期売買する場合は、スプレッド差が積み重なりやすいため、平均値だけでなく実際の取引画面での表示も確認することが大切です。
左右にスクロールして全項目を確認できます
※「約◯pips」はXMTrading公式ページの掲載値ベースで、確認時点の目安です。実際の取引時のスプレッドを保証するものではありません。
口座タイプごとのスプレッド目安
GOLDやUSDJPYを短期売買する場合、業者だけでなく口座タイプによっても取引コストが変わります。
ただし、スプレッドは固定ではなく、相場状況・時間帯・銘柄・口座タイプによって変動します。以下は各社公式ページ掲載値をもとにした最小スプレッドの目安であり、実際の取引時のスプレッドを保証するものではありません。
Exnessの口座タイプ別スプレッド目安
Exnessには大きく分けて「スプレッドのみがコストになる口座」と「スプレッドを抑える代わりに取引手数料が発生する口座」があります。総コストは「スプレッド+取引手数料+スワップ+ストップレベル」などの合計で比較するのが基本です。
左右にスクロールして全項目を確認できます
Exness Zero口座は主要30銘柄について、1日の95%がゼロスプレッド対象と公式案内されています。ただし、ニュース・ロールオーバー・高ボラティリティ時は0を超える可能性があります。Exnessのスプレッドは変動制で、ライブスプレッドは取引プラットフォームでの確認が前提です。
XMTradingの口座タイプ別スプレッド目安
XMTradingは複数の口座タイプを提供しており、Standard / Micro / KIWAMI極は手数料なし、Zero口座は別途取引手数料が発生する仕様と公式案内されています。ボーナス対象口座かどうかも合わせて確認すると判断しやすくなります。
左右にスクロールして全項目を確認できます
XMTrading公式では、KIWAMI極 / Micro / Standard口座について取引手数料なしと案内されています。銘柄別のスプレッドは、時間帯・相場状況・口座タイプによって変動するため、取引前に公式条件または取引画面で最新値の確認が必要です。
7. 初心者ならどちらか
海外FXが初めての方は、使いやすさや知名度、サポート面も重要です。XMTradingは初心者にも選ばれやすい一方で、最初から取引コストを重視したい方はExnessも候補になります。
初心者がチェックしたい順番
- 日本語サポートの対応範囲と時間
- 口座タイプの数とわかりやすさ
- 最低入金額と少額で始められるか
- ボーナス・キャンペーンの条件
- デモ口座でプラットフォームを試せるか
初心者でも、いきなり大きな金額で始めるのではなく、無理のない範囲の少額から試して、自分の取引スタイルや業者との相性を見極めることをおすすめします。
8. 初心者が失敗しやすいポイント
実際に海外FXを始めた人がつまずきやすい代表的なパターンです。先に確認しておけば、避けられるものが多くあります。
最大レバレッジだけで選ぶ
最大値が高くても、自分の口座残高や銘柄で同じレバレッジが適用されるとは限りません。表示倍率の比較だけで判断するのは避けたいところです。
ボーナスだけで選ぶ
ボーナス自体は出金対象外で証拠金専用、というケースが一般的です。出金条件や消失条件を読まずに開設すると、想定外の動きになることがあります。
出金ルールを確認しない
入金経路に対する出金経路の制限を知らずに入金すると、希望どおりに出金できないことがあります。入金前に必ず確認しましょう。
口座タイプを間違える
「スプレッドのみ」と「スプレッド+手数料」の口座タイプを取り違えると、想定コストが大きくずれます。実際に使う口座タイプの条件で比較してください。
取引コストを見ずにスキャルピング
取引回数が多いスタイルほど、1回あたりのスプレッド/手数料差が利益を圧迫します。先にコスト構造を整理しておくことが大切です。
税金を後回しにする
海外FXの利益は国内FXと税制が異なるケースが多く、確定申告が必要になる場合があります。確定申告の必要性は早めに確認してください。
9. 口座タイプ選びの注意点
Exness・XMTradingともに、同じ業者内でも口座タイプによってスプレッド・手数料・最低入金額・対象キャンペーンが大きく変わります。「実際に使う口座タイプ」を意識して比較してください。
Exnessの代表的な口座タイプ
Exnessは、スプレッドだけがコストになる系統と、スプレッドを抑える代わりに別途取引手数料が発生する低スプレッド系統が用意されています。代表的なタイプの位置づけは以下のとおりです。
スタンダード系
初めての海外FXや、追加手数料のないシンプルな構成を試したい方の候補
プロ系
約定方式・コスト面の中間的な位置づけで、戦略によって候補になる
ロースプレッド系
スプレッドを抑えたい方向け。別途取引手数料が発生する形式が一般的
ゼロ系
主要銘柄でスプレッドを極小化する代わりに、取引手数料が発生する仕様が一般的
XMTradingの代表的な口座タイプ
XMTradingは、スタンダード系を中心に、低スプレッド系や少額から始めやすい口座などが用意されています。代表的なタイプの位置づけは以下のとおりです。
スタンダード系
海外FXがはじめての方、ボーナス対象口座から始めたい方の候補
マイクロ系
少額・小ロットで取引感覚を試したい方の候補
KIWAMI極系
スプレッドを抑えたい方向け。対象キャンペーンが異なる点に注意
ゼロ系
主要銘柄でスプレッドを抑える代わりに取引手数料が発生する形式が一般的
10. 入出金の違い
入出金方法や反映時間、手数料、出金ルールは業者ごとに異なります。入金方法によって出金ルートが制限される場合もあるため、口座開設前に確認しておくことが大切です。
共通して押さえておきたいポイント
- クレジット/デビットカード、銀行送金、電子決済(一部)など、複数の入金方法があるか
- 原則として「入金経路に応じて出金経路が決まる」ルールの業者が多い
- 出金時の本人確認書類の提出要件
- 利益分の出金経路(銀行送金が中心になることが多い)
- 反映時間と手数料の目安
11. 取引プラットフォームとサポート
ExnessもXMTradingも、MT4 / MT5 / 専用アプリの3系統に対応しています。ふだんMT4/MT5を使っている方であれば、どちらを選んでもツール面の違和感は少ない構成です。
選ぶ前にチェックしたい項目
- MT4/MT5のどちらをメインで使うか(口座タイプにより対応版が異なる場合あり)
- スマホアプリの使いやすさ(注文・チャート・通知)
- ウェブトレーダーの動作環境
- 日本語サポートのチャネル(メール/チャット)と対応時間
- サポート言語に「日本語」が含まれているか
ふだんスマホで操作することが多い方は、専用アプリの注文画面・建玉管理の動線を、デモ口座で一度確認しておくと安心です。
12. 最終結論:どちらを選ぶべきか
- 短期売買、低コスト、ゴールド重視 → Exness
- 初心者、ボーナス、知名度重視 → XMTrading
- どちらもメリットと注意点があるため、少額から試すのが現実的
- 最終的には、自分の取引スタイルに合う口座を選ぶことが大切
いずれの業者も、口座開設・口座維持自体は無料で行える場合が一般的です。「気になる方を実際に開設してみて、デモ口座やリアル口座の少額で試す」というアプローチが、机上の比較よりも判断材料を多く得られます。
自分に合う海外FX口座を確認する
比較表で違いを整理したら、最終的には公式サイトで取引条件を確認することをおすすめします。
※リンク先は各社の公式サイトです。取引にはリスクが伴います。利用前に各社の規約・取引条件・税制・出金条件を必ずご確認ください。